ニュースと雑学と時々ギター ハナシノタネ

気になる情報、気になる商品、趣味や生活の知恵など雑多にいろいろと書き綴っていきます。

ギター アコギ 防音

アコギの騒音対策!家庭にある物を使って簡単に消音しちゃいましょう!

2016/10/04

アパート住まいをしていると、近隣へ気を遣うことが多いですよね。
アコギは生音が大きいので、練習時、とくに夜間は気を使うと思います。
b9b57c2b43fa54aa62fd46518494e294_s
弱く弾いたら音量は抑えられますが、気を使ってポロンポロン弱く弾いていても面白くないですし、弱く弾くこと自体がクセになっては問題です!

では、タッチは変えずに音量を小さく抑えるにはどうしたらいいでしょうか?
私自身がやってみて効果のあった方法を紹介します。
家にある物を使って簡単にできるので、是非お試しあれ!

スポンサードリンク


弦の振動を抑えて音量を下げる方法2パターン

ヘアゴムを弦に巻く

image
ヘアゴムを弦に巻き付けて、ブリッジピンに引っ掛けて固定するだけの簡易ミュートです。
巻きつけ具合や、巻きつける位置(ブリッジとの距離感)によってミュートの具合が調整出来ます。
微調整ができて意外と勝手が良いです。

注意事項として
  • ゴムの輪止め(?)に金具が使われているものでも出来ますが、あまりオススメしません。
    ※金具部分がギターへ傷つける心配があるのため
  • ゴムむき出し!ゴムそのもの!な「the輪ゴム」も使わない方が無難でしょう。
    ※ギターの塗装がゴムと反応して溶けたり、変色する恐れがあるため
この2つは気を付けておいてください!
消音のために、大切なギターが傷物になっては悲しすぎますので…。

先の注意点だけ守っていれば、必ずしもヘアゴムである必要はありません。
黒か茶系のゴム紐なんかがあれば見た目的にもGOODかと思います( ゚Д゚)b

弦とボディーの間にスポンジを挟む

こんな感じです。
%e5%86%99%e7%9c%9f
これはスポンジであれば何でもOKです!
ただ、市販のスポンジは、そのまま使うには厚くて大きいので、適当なサイズに切って使いましょう。

スポンジを切るのが面倒だという方は、ホームセンターなどで売っているクッションテープを使うのもアリです。
ただし、テープ接着面がギター本体に触れないようにだけ注意しましょう。

こちらの方法でも、スポンジの位置によってミュート具合が調整できます。
いろいろ試してみてください^^

スポンサードリンク


ボディーヒッティングをする人はギターへ詰め物を

※写真がなくてすいませんm(__)m

叩く系の人は、サウンドホールからボディー内へタオルなどを入れると、叩いた音が若干小さくなるので試してみると良いと思います。
スタジオなんかに置いてあるバスドラのミュートと同じ理屈です。
たくさん入れた方が消音効果は大きいです。

ただ、湿気の多い時期は入れっぱなしだとギターのためにも、精神衛生上もよくないのかなぁ…と思います。
やる際は自己責任でお願いします。

市販の消音アイテムを使う

タイトルから外れてしまいますが、王道的な方法なので触れていきます。
※画像をクリックすると商品ページへ移動します

これぞ王道!元祖「弱音器」


スポンジで弦を挟み込んで振動を抑えることで消音します。
器具の位置によって消音具合を調整することができます。

消音の都合上ある程度は仕方ないですけど、サスティーン(音の伸び)が死にます。
個人的にはヘアゴムでの消音の方が音質的にもサスティーン的にも好みです。

ペラッペラの極薄「サイレントピック」


極薄のピックです。thinと比べても明らかな薄さ!0.02ミリ!(数字は嘘ですw)
形状も変わっていて、弾き心地も独特…正直、普通のピックとは完全に別ものです。

だた、思いっきりストロークしても小さな音しか鳴らないので、夜間にストロークの練習をするなら欲しいかもしれません。

本来はハウリング対策?サウンドホールカバー



サウンドホールにフタをすることで音量を抑えます。
ただ、その消音効果はないよりマシ程度だと思ってください。

本来、ハウリング対策が目的の商品です。
ライブやレコーディングでは活躍してくれますよ!


まとめ

私個人としては音質の面から、ヘアゴムを使った消音が気に入っています。
でも、脱着のことを考えるとスポンジがお手軽でおすすめです。

どんな方法であれ、少しでもミュートしてる以上こもった音にはなりますが、思いっきり弾ければ楽しいし、練習効果も上がるように思います。
騒音問題でお悩みのアコギストは是非ともお試しください!

スポンサードリンク

LINEで送る
Pocket

-ギター, アコギ, 防音
-