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バイクの走行距離の目安は?中古バイク選びのポイントについて

2016/11/23

通勤時の足としてバイクの購入を考えている今日この頃。

あんまりお金もかけたくなかったので、『バイク 中古 250㏄』という条件で探してたんですが、ふと浮かんだのが走行距離に関する疑問…。


車であれば、10万キロが寿命の目安だったりしますが
バイクの場合はどうなんしょうか?

安く購入できても、メンテナンスにお金がかかっては本
末転倒ですよね!

そうらないために、中古バイクの走行距離の目安と、選ぶ基準について調べてみました。

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走行距離は1万~1万5千キロ程度のモノが無難?その理由とは?

中古バイクを選ぶ目安として、走行距離1万~1万5千キロ以内という数字がよく出てきます。
これは主要部分のメンテナンス周期が1万キロを目安としているからです。

このタイミングできちんとメンテナンスしているか否かで、その後のバイクの調子が違ってきます。
当然、バイクそのものの寿命に影響してきます。

エンジン廻りではエアクリーナー、スパークプラグが交換時期を迎えます。

エアクリーナーの詰まりは吸気効率を下げます。
スパークプラグの摩耗は火花の飛びを悪くします。

これらを放置すると燃焼効率が下がり、完全にガソリンが燃えないせいでエンジン内にカーボンが堆積します。
堆積したカーボンは吹き上がりを悪くし、パワーダウンの原因になります。

車体廻りでは、フォークオイルの交換や、駆動関係の調整やグリスアップが必要になってきます。

フォークオイルが劣化したまま走っているとハンドリングに支障をきたしたり、シールを傷めるなど、寿命を縮める原因になります。

駆動チェーンが油切れするとチェーン自体の傷みや、スプロケット(歯車)の摩耗につながります。
これらはエンジンの動力を伝えるものなので、その劣化は当然ながら走りに影響しますし、エンジンへの負荷を大きくする要因になります。

サスペンションの動きが渋ってくるのも見過ごせない部分です。
フロントフォークと同様、乗り味に影響が出る部分ですし、
振動が大きくなることで、本来は長く持つはずのパーツが摩耗で壊れる可能性も…。


このような理由から、中古バイクの購入目安の一つとして
走行距離1万キロ以内ということがよく言われたりするワケです。

…とは言っても、走行距離が短ければ安心とは言えないのが中古バイクの難しいところ。

走行距離は改ざん可能?!

バイクの走行メーターは載せ替えが用意な上、巻き戻しも可能。
これはデジタルであっても変わりません。
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↓詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
メーター改ざんって本当にあるの?そのバイクの走行距離って本当に正しい?

販売価格を上げるためのメーター操作は違法ですし、規制強化で減ったとは言われていますが、「走行距離改ざん」は無くなっていないのが現実です。

バイクの走行距離改ざんを見抜くにはメンテナンス記録を見るのが確実!

メンテナンス記録とは「記録簿」や「オイル交換歴」、「過去の車検証」などを指します。
これらには点検・整備した時点の走行距離が記録されています。
この数字に不自然な点が無ければ、走行距離の改ざんの心配はいりません。

また、きちんとメンテナンスされた車両であることが確認できれば、多少走行距離が大きくても安心して乗ることができます。
記録が残っている車両ばかりではありませんが、あれば確認しておくことを強くオススメします!

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失敗しないバイク選びのポイント

メンテナンス記録の確認ができる!

先にも書きましたが、過去の管理状態が把握できるので、ハズレを引く可能性はかなり低くなります。
走行距離が長くても安心して乗れますし、距離を走っている分安く買えて得することも!

信頼できるショップで購入する!

中古バイク全般に言えることですが、メンテナンス記録が残っていることは稀です。
ではどうするかと言いますと、信頼できるショップで購入するのが堅実な方法です。

信頼できるショップとは整備に強いお店です。
そういう店であれば、仕入れの段階で粗悪品は外されますし、販売する車両の整備も行き届いているはずです。
自分が乗り出してからのトラブルにも対応してもらえるので、長く安心してバイクと付き合えるはずです!

逆に、整備の弱い店だと、店頭に並ぶバイクに怪しい個体も混ざっているでしょうし、
アフターサービスについては期待するだけ無駄だと思われます。
そういう意味でも店選びは重要なポイントです!

アフターサービスと言うには少しズレてるかもしれませんが、お店でツーリングを企画しているところもあるので、そういうお店でバイクと一緒に仲間探しをするのも楽しいと思います♪
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メンテナンス次第でいくらでもコンディションが変わるのがバイク

バイクは車以上に個体差が出やすい乗り物です。
乗り方や整備環境によって大きく状態に差が出てきます。

同じ年式の同じ型でも、5万キロで潰れる個体もあれば
10万キロ以上走っても全然平気な個体もあります。

あなたも、信頼できるお店で安心して乗れる一台を手に入れて
永く、楽しいバイクライフを過ごしてください^^

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